明日はどんな色?
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茜色
Akane·あかねいろ
アカネの根から採れる深みのある赤。古来より染料として愛用され、情熱と生命力を象徴する日本を代表する伝統色のひとつ。
#C22047朱色
Shu·しゅいろ
硫化水銀から作られる鮮やかな赤橙色。神社の鳥居や漆器に用いられ、魔除けと生命力の象徴として長く親しまれてきた色。
#E8521E縹色
Hanada·はなだいろ
藍染めの中でも明るい青色。平安時代から貴族に愛された澄んだ青は、空や海を思わせる格調と清涼感を持つ伝統色。
#1A6FA8藍色
Ai·あいいろ
藍草から作られる深い青色。江戸時代に庶民の間で広まり「ジャパンブルー」として世界に知られる、日本を象徴する色。
#165080萌黄色
Moegi·もえぎいろ
春に芽吹く若草のような鮮やかな黄緑色。生命の息吹と新芽の輝きを表し、希望と若々しさを象徴する春の代表色。
#5DAD5F紫苑色
Shion·しおんいろ
秋に咲く紫苑の花に由来する淡い紫色。儚さと上品さを兼ね備え、平安の雅を思わせる繊細で美しい伝統色。
#8C7EC0江戸紫
Edo Murasaki·えどむらさき
江戸時代に流行した紫草で染めた深みある紫。粋と高貴さを兼ね備え、江戸の粋人たちに愛された都会的な伝統色。
#6B3FA0胡粉色
Gofun·ごふんいろ
牡蠣の貝殻を砕いた顔料「胡粉」に由来する温かみのある白。日本画の下地として用いられ、純粋さと清潔感を表す色。
#F5F0E8墨色
Sumi·すみいろ
煤煙から作る墨の色。書道・水墨画の基本であり、すべての色を内包するとされる深みある黒は日本美の根幹をなす。
#2C2C2C利休鼠
Rikyu Nezumi·りきゅうねずみ
茶道の祖・千利休が好んだとされる渋い灰緑色。侘び寂びの美意識を体現し、現代デザインでも重宝される洗練された色。
#8B9E88緋色
Hi·ひいろ
燃え立つような鮮烈な赤。炎や太陽を連想させる力強い色で、古来より高貴な身分の衣裳や武具に用いられた。
#D91C1C紅色
Kurenai·くれないいろ
ベニバナから染め出される深い赤。平安の雅な世界を彩った王朝色であり、日本の赤の美意識を代表する古典色。
#CB0045深緋
Kokihi·こきひ
濃く暗い緋色。重厚な威厳を持ち、平安時代の位階装束に用いられた格調高い色。深みと静けさを同時に持つ。
#9B1730臙脂色
Enji·えんじいろ
コチニール顔料に由来する暗い赤紫。江戸時代に渡来した色で、深みある落ち着いた赤として着物や小物に重宝された。
#9B1838真紅
Shinku·しんく
純粋で鮮やかな正統の赤。「真」の字が示すとおり混じりけのない赤であり、現代においても力強さと情熱の象徴。
#BE0028紅梅色
Kobai·こうばいいろ
早春に咲く紅梅の花の色。ほんのりと赤みを帯びたやわらかな色調は、寒さの中に春の訪れを予感させる平安の愛好色。
#E05E7A鴇色
Toki·ときいろ
朱鷺の羽根のようなやわらかなピンク。繊細な桃色の代表として、江戸時代の女性の着物に好まれた優美な色。
#F2A0B0薄紅
Usubeni·うすべに
薄く淡い紅色。平安の王朝文化で愛された上品な桃色系であり、女性の装いに優雅さと清楚さをもたらした伝統色。
#E88090退紅
Aranzome·あらぞめ
色が褪せたような淡い紅色。平安の「もののあはれ」を体現した色で、花の散り際のような儚い美を表す趣深い色。
#EDA8A8桜色
Sakura·さくらいろ
満開の桜の花びらのような薄い桃色。日本の春を象徴する色として広く親しまれ、清楚でやわらかな美しさを持つ。
#FCD6D8柿色
Kaki·かきいろ
熟した柿の実のような温かみのある橙色。秋の実りを象徴し、江戸の庶民に親しまれた素朴で力強い日本の秋の色。
#EB7240珊瑚色
Sango·さんごいろ
南海の珊瑚を思わせる赤みを帯びたオレンジ。海の輝きを纏ったような明るさと温かさを持つ、華やかな伝統色。
#F07868蜜柑色
Mikan·みかんいろ
冬の蜜柑のような鮮やかな橙色。こたつと蜜柑という冬の風物詩として日本人の心に根ざした、親しみやすい暖色。
#F5891F琥珀色
Kohaku·こはくいろ
樹脂の化石・琥珀のような深みのある黄橙色。古来より宝石として珍重され、温かみと品格を兼ね備えた高貴な色。
#CA8020紅鳶
Beni Tobi·べにとび
鳶色に紅みを加えた深い赤橙。江戸時代に流行した渋い色で、男性の着物の裏地や小物に多く使われた粋な色調。
#A83C28黄丹
Ouni·おうに
黄色と赤を混じえた鮮やかな橙赤色。古代日本の位階制度における高位の色で、皇太子の袍の色として定められた貴色。
#E87020金色
Kin·きんいろ
輝く黄金を思わせる色。仏教美術や装飾に用いられ、極楽浄土の輝きと神聖さを表す格調高い伝統色のひとつ。
#C8A020丁子色
Choji·ちょうじいろ
スパイスの丁子(クローブ)で染めた温かみのある褐橙色。平安時代に輸入された香辛料の色として珍重された雅な色。
#C07840山吹色
Yamabuki·やまぶきいろ
春に咲く山吹の花のような鮮やかな黄色。「七重八重花は咲けども山吹の…」と詠まれた古典文学でも愛された名色。
#E8A000刈安色
Kariyasu·かりやすいろ
カリヤス草で染めた淡い黄緑がかった黄色。日本最古の草木染の色のひとつで、古代より織物の下染めに重用された。
#E0D070菜の花色
Nanohana·なのはないろ
一面に広がる菜の花畑のような明るい黄色。春の訪れを告げる希望の色として、江戸期の庶民に広く親しまれた色。
#F0D428玉子色
Tamago·たまごいろ
鶏卵の黄身のような温かみのある黄色。江戸時代に広まった愛らしい色名で、食と色が交差する日本の生活文化を示す。
#F5C050蒲公英色
Tanpopo·たんぽぽいろ
野に咲くたんぽぽの花のような明るく元気な黄色。明治以降に定着した色名で、親しみやすく可憐な黄色を表す。
#F5C820黄檗色
Kihada·きはだいろ
キハダ(黄檗)の樹皮で染めた黄色。防虫・防腐効果があり、奈良時代から写経用紙の染色にも使われた実用的な伝統色。
#D8C050向日葵色
Himawari·ひまわりいろ
夏の象徴ひまわりの花のような鮮やかな黄色。明治以降に名付けられた近代の色名で、元気と太陽のエネルギーを表す。
#F0B830鬱金色
Ukon·うこんいろ
ウコン(ターメリック)で染めた深みある黄色。香辛料としても使われた染料で、防虫効果があり僧衣にも用いられた色。
#D89820桑色
Kuwa·くわいろ
桑の実・葉から採れる黄みを帯びた茶色。養蚕文化とともに歩んだ色で、絹糸の素地として古来から用いられてきた。
#D0A030黄水仙
Ki Suisen·きすいせん
冬から春に咲く黄水仙の花の色。凛と咲く水仙の鮮やかな黄は、寒さに負けない強さとみずみずしさを象徴する。
#F0D040若草色
Wakakusa·わかくさいろ
春の野に芽生えた若草のような清々しい黄緑色。新鮮な生命力と若さを象徴し、平安の和歌にも詠まれた春の代表色。
#A0C840松葉色
Matsuba·まつばいろ
松の葉の色。常緑の松は長寿と不老を象徴し、その葉の色は安定感と格調を持つ渋い緑として広く愛されてきた。
#487830深緑
Fukamidori·ふかみどり
深い森の緑。夏の濃密な葉叢を思わせる力強い深緑は、自然の豊かさと静謐さを体現した日本の山野の代表色。
#1A5C2A常磐色
Tokiwa·ときわいろ
常磐(常緑の岩)のように変わらぬ深い緑色。永遠・不変を象徴し、長寿の縁起色として慶事にも用いられた伝統色。
#2E6030苔色
Koke·こけいろ
石や岩に生える苔のような渋い緑。日本庭園の静寂な美しさを象徴し、侘び寂びの世界観に通じた落ち着いた色。
#6C8430青竹色
Aotake·あおたけいろ
青々とした竹の色。成長の速い竹は生命力の象徴であり、その清々しい緑は和の空間に清涼感をもたらす。
#5BA880千歳緑
Chitose Midori·ちとせみどり
千年を経ても変わらぬ常緑樹の深い緑。永久・長寿を象徴する縁起の良い色として、祝いの場や正月飾りに用いられる。
#3A6840鶯色
Uguisu·うぐいすいろ
春告げ鳥・鶯の羽根のような黄みがかった渋い緑。春の訪れを告げる鳥の色として、古来より和歌や文学に登場する。
#808040海松色
Miru·みるいろ
海藻の海松(ミル)のような深みある黄緑。海の底を思わせる独特の色調で、平安の歌に詠まれた日本の海の色。
#5C6820若緑
Wakamidori·わかみどり
若々しく生き生きとした明るい緑。萌え出る新緑の瑞々しさを表し、生命の芽生えと希望を象徴する清々しい春の色。
#78C050草色
Kusa·くさいろ
夏草の色。野山に繁る草の力強い緑で、日本の里山の風景に根ざした素朴で親しみやすい伝統的な緑色。
#6C9030鉄色
Tetsu·てついろ
鉄のような暗く深い緑色。青みを帯びた重厚な深緑で、武家文化の硬派な美意識を体現した格調ある伝統色。
#2A5040緑青色
Rokusho·ろくしょういろ
銅に生じる緑青(サビ)の色。日本画や工芸品の顔料として古代から使われ、深みと艶を持つ独特の青緑色。
#40886C浅緑
Asamidori·あさみどり
淡く明るい緑色。春の芽生えのような清々しさを持ち、平安の雅な感性から生まれた瑞々しく上品な緑の伝統色。
#90C878柳色
Yanagi·やなぎいろ
春風にたなびく柳の葉の色。やわらかく揺れる柳の優美さを纏った黄緑は、平安の女性の装いにも好まれた典雅な色。
#A0B860浅葱色
Asagi·あさぎいろ
葱の若葉のような明るい青緑。新選組の羽織の色として有名で、江戸の粋と清廉さを象徴する爽やかな伝統色。
#48A8B0瑠璃色
Ruri·るりいろ
ラピスラズリ(瑠璃石)の深い青。仏教世界の浄土を象徴する聖なる色として、仏具や寺院装飾に用いられた荘厳な色。
#2844B0群青色
Gunjou·ぐんじょういろ
藍銅鉱から作られる鮮やかな青。日本画の重要な顔料として多くの名画に使われ、富士山の青として親しまれる色。
#2850A0納戸色
Nando·なんどいろ
薄暗い納戸を思わせる深みのある青。江戸時代に流行した渋い青で、粋な江戸っ子が好んだ抑制の利いた都会的な色。
#3070A0水色
Mizu·みずいろ
清らかな水を透かして見るような淡い青。さわやかで清潔感のある色として、夏の涼を演出する定番の伝統色。
#80C8E0空色
Sora·そらいろ
晴れた日の空の色。抜けるような青空を纏ったような明るく爽やかな青で、開放感と清々しさを象徴する夏の色。
#60B8D8紺色
Kon·こんいろ
深く濃い藍染めの青。日本の学生服や武道着に使われる実用的な色で、誠実・信頼・厳格さを象徴する普遍的な色。
#1A2880勝色
Kachi·かちいろ
濃い藍染めの青紺色。「勝」に通じる語呂合わせから武士に縁起色として好まれ、鎧の威や着物の裏地に使われた色。
#283870露草色
Tsuyukusa·つゆくさいろ
夏に咲く露草(ツユクサ)の花の青。鮮やかに咲いてすぐ散るはかない花の色で、爽やかな青が夏の風情を漂わせる。
#3898D0青磁色
Seiji·せいじいろ
中国から伝わった青磁器の色。緑みを帯びた淡い青は上品で洗練されており、茶の湯の世界でも珍重された雅な色。
#90C0B0紺青
Konjou·こんじょう
藍銅鉱を原料とした濃い青の顔料色。日本画や絵巻物に使われた格調ある深青で、北斎の「波」にも見られる歴史的な色。
#1C3478鉄紺
Tetsukon·てつこん
鉄のような冷たさを帯びた非常に深い紺色。黒に近い重厚な紺は、武骨で実直な江戸の職人気質を体現した色。
#1A2030藤色
Fuji·ふじいろ
春に咲く藤の花房の色。淡く優雅な紫は平安文学の世界で愛され、女性の雅な装いを象徴する古典的な伝統色。
#9878C8菖蒲色
Ayame·あやめいろ
端午の節句に飾られる菖蒲の花の色。厄除けの力があるとされ、凛と咲く花の気品と強さを纏った深みある紫。
#7050A0京紫
Kyo Murasaki·きょうむらさき
京都で染められた高貴な紫。平安時代に最高位の色として禁色とされ、今も格調と伝統の象徴として尊ばれる名色。
#702880葡萄色
Ebi·えびいろ
熟した葡萄のような深い赤紫色。平安時代に「海老色」とも書かれ、王朝貴族の装束に使われた渋く重厚な伝統色。
#602858紫
Murasaki·むらさき
紫草の根で染めた正統の紫。古代から高位の象徴とされ、「源氏物語」の紫の上など、日本文化の核心にある色。
#602878滅紫
Keshi Murasaki·けしむらさき
紫が退色したような暗く抑えた紫灰色。「滅」は色が消えることを意味し、わびさびの美学を体現した地味渋い色。
#504860牡丹色
Botan·ぼたんいろ
百花の王・牡丹の花の色。艶やかで華やかな赤紫は、豊かさと高貴さを象徴し、吉祥文様にも用いられる縁起の良い色。
#C04878菫色
Sumire·すみれいろ
野に咲く小さな菫の花の色。明治以降に広まった色名で、可憐で清楚な美しさを持つ青紫は現代でも親しまれる色。
#6040A0竜胆色
Rindo·りんどういろ
秋の山野に咲く竜胆の花の青紫色。凛とした気高さと深みを持ち、平安の雅な感性に愛された秋の伝統色。
#3848A8桔梗色
Kikyo·ききょういろ
秋の七草のひとつ、桔梗の花の色。品格ある青紫は秋の風情を代表し、家紋や文様にも多用される日本の美しい色。
#4848A0白磁色
Hakuji·はくじいろ
白磁器のような青みがかった清潔な白。中国から伝わった陶磁器の色を写したもので、清廉と高雅を象徴する白色。
#F0EEE8白練
Shironeri·しろねり
練り絹のような温かみある白。生糸を精練した絹の白で、平安貴族の礼装に使われた上品で純粋な白色の代表色。
#F8F4E8生成色
Kinari·きなりいろ
染色していない生の絹糸の色。素材そのものの温もりを持つ自然な白は、素朴さと誠実さを象徴する日本の美の原点。
#F0E8D0砥粉色
Tonoko·とのこいろ
砥石を研いだ粉末(砥粉)の色。漆器や木工の下地として用いられた温かみのある淡黄白色で、素材への敬意を表す色。
#E0C8A0象牙色
Zouge·ぞうげいろ
象牙の持つ温かみのある乳白色。明治以降に輸入品として珍重された象牙の色で、高級感と優雅さを象徴する白色。
#F5ECD8漆黒
Shikkoku·しっこく
漆塗りのような深く光沢ある黒。すべての色を吞み込むような絶対的な黒で、漆器文化が生んだ日本の美の極致。
#0C0C0C烏羽色
Karasuba·からすばいろ
カラスの羽根のような青みを帯びた黒。光の当たり具合で玉虫色に輝く深い黒で、日本の闇の美を表現した色。
#14101C憲法色
Kenpo·けんぽういろ
極めて濃い黒に近い緑色。江戸初期に茶人・小堀遠州が命名したとされ、武家の礼服にも用いられた格調ある色。
#181810濡羽色
Nureba·ぬればいろ
濡れた烏の羽根のような光沢ある深い黒。艶やかな黒髪の美しさを表す言葉として文学に使われた日本美を象徴する色。
#101418鉄黒
Tetsuguro·てつぐろ
鉄のような冷たく重厚な黒色。艶消しの質感を持つ無彩色で、武具や鍛冶の世界から生まれた実直さを体現する色。
#1E1E1E銀鼠
Gin Nezu·ぎんねずみ
銀のような輝きを持つ明るい灰色。江戸時代の粋な美意識から生まれた「四十八茶百鼠」の代表色のひとつ。
#A8A8A8鉛色
Namari·なまりいろ
鉛のような重みある青みがかった灰色。冬の曇り空を思わせる重厚な色調で、陰鬱で静謐な日本の冬の情景を宿す。
#707880灰色
Hai·はいいろ
灰の色。「四十八茶百鼠」と称された江戸の粋文化を代表する色のひとつで、控えめながら洗練された日本の中間色。
#909090素鼠
Su Nezu·すねずみ
飾り気のない素朴な鼠色。江戸町人が愛した地味でありながら味わい深い色で、日本人の引き算の美意識を表す色。
#808888藍鼠
Ai Nezu·あいねずみ
藍染めの青みを帯びた鼠色。江戸の百鼠の中でも品のある色で、藍と灰の調和が生み出す洗練された都会的な色。
#708090江戸茶
Edo Cha·えどちゃ
江戸時代に流行した赤みの強い茶色。歌舞伎役者・市川団十郎が好んだ色としても有名で、江戸の粋を象徴する色。
#A04030弁柄色
Bengara·べんがらいろ
酸化鉄に由来する深い赤褐色。インドのベンガル地方が語源で、格子戸や土蔵の塗料として日本の建築に広く使われた色。
#7C2028煤竹色
Susutake·すすたけいろ
囲炉裏の煤で燻された竹のような深い茶色。年月を経た素材の渋みを纏った色で、侘び茶の精神と深く結びつく。
#5C3820朽葉色
Kuchiba·くちばいろ
朽ちた落ち葉の色。枯れゆくものの美しさ・もののあはれを体現した黄褐色で、平安の「かさね色目」に用いられた色。
#B08040黄土色
Odo·おうどいろ
黄土(酸化鉄の土)の色。大地の温かみと安定感を持つ黄褐色で、土と共に生きてきた日本人の生活に根ざした色。
#A08030鳶色
Tobi·とびいろ
猛禽類の鳶の羽根のような赤みがかった褐色。江戸職人の法被に用いられた実用的な色で、力強さと粋を体現する。
#803820栗色
Kuri·くりいろ
栗の実の皮のような深い赤茶色。秋の実りを象徴する色で、温かみと懐かしさを持ち、日本の秋の食文化とともにある。
#7C3030桧皮色
Hiwada·ひわだいろ
桧の樹皮の色。神社・仏閣の屋根材「桧皮葺き」の素材の色で、日本建築の伝統と自然素材への敬意を体現する色。
#804830赤錆色
Akasabi·あかさびいろ
鉄の赤錆のような深い赤褐色。時の流れが生み出す自然の色で、錆びゆく美しさを愛でる日本の美意識を体現する。
#9C4030土色
Tsuchi·つちいろ
大地の土そのものの色。素朴で地に足ついた色調は、日本の農耕文化と自然への畏敬の念を象徴する普遍的な色。
#A08060